レオパのベィビ~にエサやってみっか!

↓まずは忘れないようクリック投票お願い致します。
FC2Blog Ranking


今時期はレオパのベビーを飼い始める方も多いかと思いますので軽く始まります。

【初めてのピンセットでの餌付け】

まず、飼い始め当日や輸送直後のベビーは水だけ与えて休ませるのが先決です。
貧相な体つきで生まれて立ったばかりの小鹿のようにプルプルされると「餓死してしまうのでは?」とビビりますがレオパはそう簡単に餓死しません。
それより怖いのは体調が万全でないのに餌を与えると消化器官が十分働かず、未消化のまま排出したり、吐き戻したり(リバース)してしまいます。
これは個体にかなりの負担がかかり、かえってこのまま拒食に陥る原因になり失敗します。

まずは水だけ与えて1~3日ほどじっくりと放っておき、休ませましょう。

休ませた後にベビーがプラプラとケージの中をほっつき歩きはじめたら餌を与えて見ましょう。

029_20090721133430.jpg
今回は店に居る体長10cmくらいのベビーちゃんにモデルになってもらいます。


003_20090721131239.jpg
はじめはヨーロッパイエコオロギが無難です。
あまり大きすぎても怖がりますし、小さすぎると食べる気起きません。
目安はレオパの頭より小さめのサイズです。

006_20090721131258.jpg
ポゴナパウ ミネラルパウダー (成分表示にマグネシウムが入っているものを選ぶと良)

007_20090721131316.jpg
レプラーゼ ペット用の整腸剤 

008_20090721131335.jpg
この二つを適当な空き容器に上記の分量(レプラーゼ1:ミネラルパウダー3)で配合してベビーの場合は毎回与えています。

009_20090721131349.jpg
今回は撮影用にデリカップでシャッフルします。
ビニール袋でやってもいいです。
余ったら捨てる事になりますので適量を入れてください。

011_20090721131407.jpg
健康なコオロギを入れます。
フタをして軽くシャッフルシャッフル・・・
あまり強くやるとコオロギの活きが落ちます。orz

013_20090721131426.jpg
こんな感じできな粉モチのようになったらOKです。
時間がたつとコオロギも毛づくろいするように粉を落としにかかるので早めに与えましょう。

014_20090721131453.jpg
コオロギをピンセットで掴む場合はおしりを潰すような感じでOKです。
首や頭を持つと死んでしまいます。(あえて殺してから与える方もいますね)
ピンセットの先を地面につけてやると勢いよく飛びついてきてもピンセットの先がレオパに当たらず安全です。
急に目の前に出すとベビーが超怖がりますので気をつけてください。
離れた所から徐々に近づけると良いです。
特に振るわせたり動かしたりしなくても生きてるコオロギでしたら手足や頭の動きで十分レオパの食欲神経にヒットします。

015_20090721131515.jpg
自分から寄ってきてパクっと目をつむって噛みつきました。
目をつむって噛みつくのは獲物の反撃から目を守るための本能です。
これであとはピンセットを離してもOKです。

016_20090721131540.jpg
「むしゃむしゃむしゃ」
毎日3匹くらいずつ与えると良いです。
サイズアップに伴いコオロギのサイズもアップさせて同じ数を与えるのが良いです。
一回に欲しがるだけ限界まで与えると吐いたり消化不良を起こすので気をつけましょう。
早く大きく成長させるコツは「こまめに少しずつ」です!

017_20090721131612.jpg
「あと2匹くらいくれ!」

018_20090721131626.jpg
色々ピンセットが販売されております。
左から普通のピンセット、水草用ピンセット、竹製ピンセット、レプロピンセット爬虫類用

022_20090721131642.jpg
安いピンセットですが短く長時間の作業はつらいかもしれません。
あと距離が短いので手の影を怖がることがあります。
爬虫類のエサやりにはあまりお勧めではありません。

023_20090721131842.jpg
自分が愛用しているのはこれです。
新品時には先が刺さるほど尖っていますのでヤスリやコンクリートでこすって丸くしてから使います。
力があまり要らず長時間の作業でも疲れません。
馴れると5mmくらいのコオロギでも上手につかめるようになります。

024_20090721131902.jpg
先っちょがゴツイおっとこ前のピンセットです。笑
安くて長くて良いかと思うのですがそのゴツイ先っちょがどうも獲物を挟みづらいですね。
自分は先を削って使いやすくしようと試みましたが竹なので細くすると柔らかくなりすぎてしまい使い物になりませんで捨てちゃいました。爆
「じゃあ、なんで売ってんだよ~」とかの突っ込みはしないでください。笑

025_20090721131922.jpg
レプロピンセットは爬虫類用だけあって長さといい、挟みやすさといい、先の安全性といい、一番お勧めできるかと思います。
今度開けて使ってみようかな?

↓上で忘れた方はクリック投票お願い致します。(笑)
FC2Blog Ranking


訪問者リストに足跡残してください。
「FC2爬虫類両生類ランキング」にエントリーのブログ様でしたら履歴確認しだい、お返し訪問&応援させていただきます。
履歴残さない設定している方はコメント残していただけると応援いきます!

コメントもお気軽に書いてください!
荒しは問答無用で削除です!
批判は参考にさせていただいてから削除です!爆
スポンサーサイト

シェルター

メールで「たまにはレオパの話もしてください」とレオパネタリクエストきました。

そうですね。
そもそも、ブログを書き始めた当初はレオパにハマりまくっていた時期で買ったレオパを自慢したくてたまらないので何かないか?と友達に聞いたら
友達♀ 「ブログ書いてみればいいしょ」
自分  「ぷろぐ?なんじゃそりゃ?」
友達♀ 「今、結構流行ってるよ」
自分 「あーアレねアレアレ・・・」
?????
なんも知らんクセに知ったかこいてすぐさまインターネットで調べて
レオパ専用のブログ「ナウレオ!」を始めたのでした。
しかし悲しいかな自慢のネタはすぐに尽きてしまい来場者も少ない事でそのブログはすぐに閉鎖してしまいました。
その時のコンテンツを今のブログに載せ換えるという技はしなかった。根気が無かった。

そんなわけで今「レオパネタ書け」と言われると重複しそうで何を書けばいいかわからないんでとりあえずシェルターについて書いてみます。

基本的にレオパをペットとして飼っている方はシェルターを使っていると思います。
しかし、温室で多数管理している自分はシェルターを入れていません。
どのように管理しているかというとケージがシェルターのような状態
011_20090114133002.jpg
狭い引出しの半分ほど空気穴があけてあり、濡らした砂が常に片側に敷いてある感じ。
コツは通気が悪すぎず良すぎずって具合。
この飼育で今まで脱皮不全などは起きた事がありません。
半分以上は暗いのでストレスも感じていないようです。

しかし、店で販売中のレオパは展示しているので多数の視線をうけます。
それがストレスになるようなナイーブな生き物ではないと思いますがやはり隠れる場所くらいは作ってあげたい。
しかし、シェルターに隠れるとお客さんからレオパが見えない。
それで生まれたのがこのシェルターです。
021.jpg

「外から丸見え中から安心脱皮不全ゼロ自作安価飲み水兼用ウェットシェルターたまにフタをトイレにしちゃう奴もいるよ!2009版スペシャル」
略して「恩田式シェルター」 爆

用意する物 プリンカップ430cc キッチンペーパー 水 ハサミ

作り方
012_20090114135408.jpg
これは一般にはデリカップとも呼びますがクワガタショップなどでも販売されています。
プリンカップ430ccというと2種類あって縦長なのと平べったいのがありますが用意するのは平べったいタイプです。

カップの横にハサミでチョキチョキとレオパの出入り口となる穴を開けます。
013_20090114135744.jpg
014_20090114135901.jpg
入口の大きさはレオパのサイズによっても違いますが結構狭くても通ります。
穴の位置は底部より1,5~2cm上に開けたほうが良い。(水漏れを防ぐため)
穴の大きさはなるべく小さいほうが良い。(乾燥を防ぐため)

キッチンペーパーを5枚
重ねて四つ折りにします。
015_20090114140328.jpg
それをがさつにカップに押し込みます。
016_20090114140738.jpg

水を注ぎます。
水はこだわりでミネラルウォーターなどを使っても良いです。長持ちします。
店ではアルカリイオン還元水を使っています。
017_20090114140955.jpg
キッチンペーパーに染みわたるほど、入口からこぼれない程度。

指でキッチンペーパーの角を押して表面をならします。
018_20090114141154.jpg

フタをして完成です。
019_20090114141313.jpg

古くなったのと交換してやったら早速入って行きました。
020_20090114142649.jpg
ちなみにベビーには200ccのプリンカップを使って作ってます。
かれこれ4年ほど使ってますが未だにこれを超えるシェルターには出会っておりません。(自画自賛乙!)

このシェルターのメリット
・作るの簡単
・材料が安い
・水入れ設置不要になる。
・脱皮時にはシェルターの内壁を使い上手に皮がむける。
・キッチンペーパーの交換をまめにすれば非常に衛生的。
・丸いのでケージの中央に設置するとコオロギが逃げ込む死角がない。
・透明なので24時間いつでもレオパが見える。寝顔がよく見える
・透明だけどレオパは隠れているつもりなので落ち着く。
・給餌のときは「コンコン」とケージをノックしたらレオパから見ても透明なのですぐに気づいて出てくる。笑

このシェルターのデメリット
・ビジュアル
・シェルター名

いかがでしょうか?
「恩田式シェルター」

↓ブログランキング投票お願い致します。

ジャンボワーム伝説

たま~にお客さんと話していると耳にする事がある話。
【レオパにジャンボワームやったら腹食い破ってレオパ死んじゃう】
「どこで聞いたの」ときくとたいがい「ネットで見た」と。
これはね経験上ありえないと思うんす。
ジャンボワーム水分にめっぽう弱いし、レオパも食う時むしゃむしゃ食うんでその時に息の根とまってますよ。

レオパの主食にジャンボワームだけで良いかと言えばそれは微妙。
ジャンボワームは殻が厚く消化しづらい。
とりあえず幼体には多用しないほうが良いかと。
アダルトサイズのレオパでしたらミネラル粉を頻繁にワームにかけてやれば問題無しと思いますが消化が悪いのか未消化で排出されたり吐いたりする個体もいますのでそんな子にはワームは主食に向きません。
かたやワームむしゃむしゃ食って尻尾もブリブリになり、わきの下の栄養袋パンパンになる子もいますので個体差って事でなんでも一概には言えないのですよね。
自分も売り物でないレオパ(マイペット)にはジャンボワーム使いますが脱皮したての真っ白のワームを使ってます。
特に意味はありません。
しいて言えば捕食した時に口当たりがまろやかなのではないかと。爆
結局お腹に入れば普通色のワームになるし消化面でトクダン良くなるわけでもないです。
アルビノで有名な海外のブリーダーはすべてジャンボワームで育てているとか。
たぶんそれは高温飼育しているのでは?と思います。
常時33度とか高温で飼っていると消化不良はおきづらいと思います。
でも普通そんな高温で飼わないですよね。
高温飼育のメリット:消化能力上がる、アルビノなどの品種は体色が明るくなる
デメリット:寿命縮む、電気代あがる

ジャンボワームはストックしやすく値段も安く飼育者にはありがたい活き餌ですが上手に使わないとレオパに悪影響も出てしまう餌です。
それで【レオパにジャンボワームやったら腹食い破ってレオパ死んじゃう】などと都市伝説も生まれてしまうのではないかと思うのです。

一口アドバイス
「ジャンボワームは温度が高い時に使いましょう」

スーパーハイポがハッチ

001_20080410185611.jpg
今季初のレオパハッチしました。
きのうの晩ソメワケのベビーが生まれてたんでケースに移そうかとインキュベーターあけてみると・・・
002_20080410185633.jpg
イタ━━━( ゚∀゚ )━━━!!!
「おい!おまいら!コンニチハ」

ん~なんちゅうか毎年の事なんだが感動する。
今までそこになかった命が唐突に現れる。
命の誕生にただただ感動する。


こいつらのお母さん
003_20080410202515.jpg
SHT-F13
尻尾ブリブリでまだまだ産みそう。
今年のレオパのブリードはかなりのスロースタートです。


スーパーマックの産卵

今年何回目か・・・
数えるほどなんですがレオパが産卵
産まない理由がわかった。
サーモについているデジタル温度計を過信しすぎた。
表示温度は30度、で実際の温度は23度でした~
これって下手したらクーリング温度でないか~
原因はサーモのセンサーがいつの間にか吸盤取れてヒータのすぐそばに落ちてた。

改善すると3頭が産んでくれたが皆ダメ卵っぽい。
しかし今回のはいいよ。でかくて硬い!
002_20080224010426.jpg
001_20080224010443.jpg

よしきた!あとは任せろ!とばかりに卵を取り出して
流行りのハッ○ライトには目もくれずオールドファンご用達の赤玉土でセットした。
このスーパーマックのメスえらいピグメント細かいよね?
うちで一番細かくて密に入っている個体なんですがこの子の仔はどんなの出るんだろうか?
楽しみだ。
おい店長!ダメになった卵と寒い思いしてたレオパにあやまれ!!と思った方はポチッとブログランキング投票お願い致します。

 | BLOG TOP |  NEXT»»