昨日釣りに行ってきました。
朝6時に相棒を迎えに行く約束をしたので朝5時に目覚ましをかけておいたのですが夜中の0時に目覚めてしまいました。
あまりにも早く目覚めてしまったので布団の中で寝る努力を4時間続けましたが結局、眠る事は出来ず、釣り道具の準備をしようと起床しました。
ロッド、リール、ウェーダー、ウェアー、ベスト・・・ここまでは順調に揃いました。
ルアーは初めて行く場所なのでバリエーション豊富に持っていきたいな〜とルアーケースを探しましたがどこに置いたか全然見つかりません。
「車の中かな?」と車の中を探しましたが見当たりません。
そのうち嫁も起きてきて一緒に探しましたがどこにもない。
「車の中にあるんじゃないの?」と言われ「さっき見たんだけどな〜」と言いながらもついでに車を店の前に持ってこようとエンジンかけようとしたらバッテリーがあがってしまってエンジンがかからない。
すぐに相棒に電話した。
「俺の車エンジンかからない迎えに来て」
ん〜〜〜うむぅぅぅ!
普通こんなに出発前にトラブル続くかなぁ?
また自分が勝手に思ってる徳の高い守護霊様が啓示を与えてくれてるのでは?
2時間もぶっとおしで家の中や店の中まで引っかきまわして這いずりまわって探して、へとへとに疲れちゃった自分は「今日釣りに行くのやめよかなハア〜」と弱音を吐きました。
動きっぱなしで汗ばんだ自分にハエまで馬鹿にしたようにまとわりつきます。オレ死臭でもするんか?
しかし、嫁はそんなことおかまい無しで探し続け、車の中の荷物の隙間からルアーがたんまり入ったケースをあっさりと見つけてきました。
その直後に相棒も迎えに到着。
ニコニコして送り出す嫁に毒気を抜かれ気を取り直して出発進行。
道中にコンビニによってパンと飲み物を購入。
店員さん「合計444円になります。」
444って・・・。orz
初めて行く川なので地元のS君と待ち合わせして釣り場に案内してもらい到着しました。
その頃にはウキウキして釣り支度を終えていざ!川に!
?
目の前には本流なのですが川幅がとてつもなく広く、限りなく浅い川が。
自分「ここ?」
S君「うん」
自分、相棒「・・・」
どう見ても水深が浅いのでフローティングミノーをキャストし泳がせてみると最初から最後まで丸見えのミノーが自分の元まで泳いで帰ってきました。
S君は餌釣りなので涼しい顔で立て続けに7〜8cmウグイを釣っています。
ここではらちがあかんと仕方なくS君を残し、深みを探しに上流へ歩くことに。
相棒はフライなので所々でキャストし、なにやらヒット。
「何釣れた?」
「ヤマメ」
それを聞いてちょっとやる気が出ましたが何せこの浅瀬続きでは自分の釣りになりません。
しばらく歩くと堰堤にたどり着きその上に登ると急に深い川が現れました。
「これだこれ!ここならいける!」
張り切ってキャストすると何度か魚の追いが見えました。
しかし、警戒心が強いのかなかなかヒットしません。
流れのある場所を探し少し上流に歩くと景色は様変わりしました。
淵あり、深さありのポイントだらけ。
心の声は「うっひょ〜〜〜〜〜」
ニジマスが立て続けに3尾釣れました。

どれも25cm以上のパワフル個体。
「もっとでかいの居そうだな」と5cmのルアーから7cmのディープダイブミノーに付け替えキャストし直後にヒット!
「お、これは結構いいかも」
ぐいぐい引きます。
しかし、魚体が浮いてくるとなんだか抵抗も弱まりました。
ニジマスならココからもうひとっ走りあるだろうと思う場面でもすんなり寄ってきました。
魚の顔を見てすぐに気付きました。
あ、これニジマスじゃないぞ。

アゴが厳つく尖った尺ヤマメでした。
あとから追っかけてきたS君にこのヤマメをプレゼントしました。
そう、彼はキャッチ&イート。爆
自分はこの獲物にすっかり気を良くしてもうこの日の釣りには満足してしまいました。
こいつを釣ったあともニジマス3尾とヤマメ1尾をキャッチ&リリースして雨も小降りから本降りに変わりそうだったのでこの日の釣りは終了にする事に。
その後、その地の温泉に行きすっきりと汗を流し爽やかに帰宅しました。
店(POPO)に入ると嫁が孤軍奮闘で仕事をしていました。笑
あ〜楽しかった。
しかし、守護霊様の啓示もあてにならんのではとこの日の事を思い返すと嫌な事なんにもおきなかったし〜身の危険はあまり感じなかったし…。
あ!そういえば藪を歩いているとき大きい黄色いクモが作った巣に引っ掛かり危うくクモに襲われそうになりガッカリしたっけ…。
そのクモの姿が目に焼き付いていてこれを書いてる今も思い出して
プルッ((((゚Д゚;))))としてしまいました。
おしまい