マツカサヤモリを♂1、♀4でハーレム飼育しています。
毎日、タマゴ産んでないかチェックして、コオロギの小さいのをそりゃ〜!とたくさん放り込んで水切れが無いかチェックして・・・らくちんらくちんと飼育していたのですがよくよく見ると1匹のメスが餓死しそうなほど痩せていました。

え!なんで?
こんなに毎日コオロギたくさん入れているのに・・・
給餌の際に最期まで様子を見てみました。
すると他の個体がパクパクコオロギを仕留めているのにこの個体はアタックした攻撃がすべて空振り!orz
食欲はあるようで通りがかるコオロギに興味を示し、忍びよって行くのですがアタックが下手すぎ!コオロギの5ミリ手前で口閉じてしまうのでした。
そんでその後は自分のあごの下で死角になる部分にコオロギをかくまって「どこいった?」って顔してキョロキョロ捜してるうちに最後の1匹まで他の個体に食べつくされてしまいました。

通常はこんな感じに太っているものです。(*´Д`*)
しょうがないから痩せてる奴の口元にピンセットでコオロギ寄せてやると「そんなものいらん」とばかりにぷいっと横を向きコオロギを探しにキョロキョロと歩き回っています。
頭を潰して半殺しでピクピクしているコオロギを目の前においてやっても「そんなものいらん」とばかりにぷいっと横を向きコオロギを探しにキョロキョロと歩き回っています。
足を折って動きを鈍くしたコオロギには反応しましたがコオロギの触覚に顔をパシパシされて「そんなものいらん」とばかりにぷいっと横を向きコオロギを探しにキョロキョロと歩き回っています。
「もうどうしたらいいかわかんね〜よ」とあきらめかけましたがコオロギの触覚をピンセットで押さえ込んでヤモリの目前でジタバタさせてやると見事飛びつきました!
しかし、空振り〜('A`)
飛びつく瞬間にヤモリが目測を誤っている分を自分が手伝ってやればいいのかな?と飛びつくと同時にコオロギを持ち上げ、かつ寄せてやりました。
すると見事食べる事ができましたよ。
コツを掴めばカンタンだ〜
その後5匹も食ってヤモリも自分も満足!
野生ではこういう狩の下手な奴は自然に淘汰されていくんだろうね〜。
その後こいつが食えているかどうかで皆がえさの量を満足したかどうかのメーター代わりになっている。
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